福岡の無垢家具・オーダー家具・収納の専門店 ユーハウス・イングの日記

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2009年 11月 29日

木の机の追加入荷

お店の前のイチョウの木の葉が散り始め、

毎年この時期には、枯葉掃除が朝一番の日課となっています。


この時期は、毎年ユーハウスは

お父さんもほしくなる子供の机展」の真っ最中。

初めてのオリジナルデスク 『コトコトデスク』もデビューです。

名前の意味は、私たちが大切にしたいコトやこだわりたいコトなど

たくさんのコトを詰め込んだことからつけました。

こんなとこまで無垢の木をつかってしまいました(^^)


引き出しの扉板だけでなく、引き出しの箱すべて無垢材。
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ワゴンの一番下の引き出しの仕切り板まで!?
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全部を無垢の木でつくるのは、本当は「こだわり」でなく、

「あたりまえ」のことかも。

永く使ってほしいと思えば思うほど、一番自然な素材を使っていたく

なるんです。



話し変わって、机がまた入荷しました。

あったかな色味のアルダー材を使った無垢の木のデスク。


シルバースチールの脚がアクセントになっています。
中央の引き出しの代わりに、キーボードトレーをつけてみました。
(もちろん引き出しに変更も可)
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シンプルでベーシックな形のデスク。
サイズオーダーもできるので、使い勝手のよいサイズを教えてください。
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「お父さんもほしくなる子供の机展」
  11/1よりスタート。
  12月にご契約のお客様には特別プレゼントが!
  →http://www.u-house.net/event010.htm


「遊牧民たちの織り成す絨毯 キリム&ギャッベ展」
  12/5(土)-12/13(日)
  →http://www.u-house.net/event011.htm  


では、最後に久々の「今日のおやつ」

といっても、コンビニの小さなロールケーキでした。

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by u-houseing | 2009-11-29 14:39 | スタッフひとりごと | Comments(0)
2009年 11月 28日

キリムの基礎知識

今日は、キリムについて少々。

キリムについて知っておくと、選んだり鑑賞したり
するときにより楽しめることのひとつに
キリムが織られた年代があります。


キリムの年代
 キリムは織られた年代によって3タイプの呼び名があります。
 約100年以上前に織られたキリムを アンティークキリム
 約30年~100年前に織られたキリムを オールドキリム
 新作のキリムを ニューキリム
 と呼んでいます。

 元来キリムは生活を共にする羊や、ヤギ、らくだの毛から
 織られており、好条件のなかで保存しても、100年~200年
 しか保存できません。

 アンティークキリムは実用品というより、美術品として
 の価値が高く、世界の美術館や資料館に展示されたり
 オークションで売買されるなどしています。
 美術館で保存されているものには歴史的背景や
 文様の意味などが説明されており、当時の文明や生活を
 垣間見ることができるもの鑑賞の楽しみかも。

 オールドキリムは、靴を脱ぐ文化のある日本では人気があり、
 生活具として織られ、実際に使われていたものがほとんど。
 品質は使われていた環境によってさまざまですが、
 手織りの文様には織手の女性のさまざまな思いや願い、
 技術がこもっています。
 実際に使われていたことによって、やわらかくしなやかな
 風合いになっています。また、色合いも時間とともに
 天然染料独特の深みのある色がでてきているもの
 オールドキリムの魅力です。
 
 
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 ニューキリムは、ほとんどが工場で生産されており
 価格も手ごろです。

 キリムをインテリアとして楽しむには、年代や価値にこだわらず
 置く場所のサイズや色合い、模様の印象を大事にすると
 とっても素敵な空間ができるとおもいます。



「遊牧民たちの織り成す絨毯 キリム&ギャッベ展」
  12/5(土)-12/13(日)
  →http://www.u-house.net/event011.htm    

 
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by u-houseing | 2009-11-28 13:27 | スタッフひとりごと | Comments(0)
2009年 11月 27日

キリム、ギャベの色2

今日は2度目の登場、西村です。

先日、キリムやギャベの天然染料について書きましたが

(11/24のブログ http://uhouse.exblog.jp/12374845/


今日は、そのほかの色について書いてみます。


キリムやギャベの様々な色は、僅か5色程度のの天然染料(草木や虫)

がベースとなり、そしてそれらの基本色となる染料を混ぜ合わせて染め上げられています。


青・・・・藍(インディゴ)
     インド藍(マメ科植物の葉)は一般に高価な染料であるといわれている。

藍の深い色合いは、使うほどにとっても綺麗な艶を出してくれます。
    
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赤・・・・アカネの木の根、コチニール、紅花(キク科の植物の花)

鮮やかな赤から深みのある赤は、草原の夕焼けをイメージします。
    
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黄・・・・ざくろの皮、玉ねぎ、麦わらなど

あたたかな色みの黄色は、大地や秋の草原をイメージしているのかも。
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緑・・・・ジャシール(イラン南部ザクロス山脈に分布している潅木)
     ジャシールそのままの色は薄いため、藍やアカネを混ぜ合わせている

草原に居るような、鮮やかで素朴な色の緑は、もっとも人気のある色です。
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茶・・・・クルミの皮

羊の毛そのものの色合いとのグラデーションが、ほっくりとした優しい
風合いを出してくれます。
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それぞれに、草木の香りがあるのかしら?と素朴な疑問をもった

私は、くんくんと匂いをかいで見たりしたけど、

それとこれとは別でした(^^;)


これらの天然の染料たちは、化学染料では表現できない、

素朴さと輝き、深みをかもし出してくれます。

使えば使うほど、時間とともに化学染料は色がぼやけていきますが、

これらの天然染料は深みをましていきます。

まるで無垢の木の家具みたいですよね(^^)


ぜひ、展示会のときに実際の色合いを見てみてください!



「遊牧民たちの織り成す絨毯 キリム&ギャッベ展」
  12/5(土)-12/13(日)
  →http://www.u-house.net/event011.htm     
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by u-houseing | 2009-11-27 19:34 | スタッフひとりごと | Comments(0)
2009年 11月 27日

【限定】木の小物「せいくらべ」入荷

こんにちは。

今日は、数に限りがあるけど、ぜひ御紹介したい小物が入荷しました。

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家具を作る時にでた端材でつくった
「せいくらべ」¥9,800(税別)
180cm~2mくらいまではかれます。

一枚一枚木の表情が違っているので早いもの勝ちです!
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紅葉があまりにも綺麗なので。。。
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by u-houseing | 2009-11-27 13:26 | Comments(0)
2009年 11月 24日

キリムの色

昨日、テレビでコチニールという天然色素のお話をしているのを
見ました。

テレビ東京『ザ・逆流リサーチャーズ』という番組で
http://www.tv-tokyo.co.jp/gyakuryu/backnumber/

かまぼこのピンク色の色素がコチニールという染料が使われているということでした。

『コチニール』

それは、特定の植物に付くコチニールカイガラムシという虫の持つ
天然の色素を精製して出来たもの。



この、コチニールという色素は昔から、キリムの染料として使われており
とっても綺麗なローズ色になります。

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自然の染料によって染められたキリムは
長い時間を経て濃淡が深くなり、より味わい深い印象になっていくのではないでしょうか。
はるか遠いイランで、何十年も昔に織られた織物のキリムが
今の私たちの生活にしっくり来るのは、自然のモノで丁寧に作られているから
なのな。。。とか思ったりします。

 「遊牧民たちの織り成す絨毯 キリム&ギャッベ展」
  12/5(土)-12/13(日)
  →http://www.u-house.net/event011.htm
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by u-houseing | 2009-11-24 21:17 | スタッフひとりごと | Comments(0)
2009年 11月 21日

東北への旅

先日のお休みに、プライベートで山形県へ行ってきました。

その時に、宿泊する旅館が天童市にあるということで

急遽、「天童木工」さんへも見学へ!

天童木工さんは、成形合板を使った家具を初めとして

オーダー家具からオフィスの家具にいたるまで

作られている、日本でも高品質の家具のメーカーさんです。

柳宗理さんのバタフライスツールを御存知の方は多いと思います。


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工場内は、撮影禁止という事でしたので残念ながら皆さんへお見せすることが

出来ませんが、

成形合板という1mm厚程度の木の板をミルフィーユのように

何枚も重ねあわせ、型に入れて形を作っていく流れを見せていただきました。

全て機械の流れで作っているかと思っていたのは大きな間違い!

一枚1枚に丁寧に手作業で糊付けし、1つ1つプレスして、磨きをかけ、

丁寧に塗装を施すという工程なのです。

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人間の手の作業を大事にしているからこそ、

座った時にホッとするような絶妙なラインの家具が

作られ続けていけるのかもしれないなぁ。。。


そして見えないところでも、天童木工さんの

家具つくりへの思いを感じることが出来ました。

工場内では木を削ったり、塗装をしたりすると

粉塵や塗装の匂いがあったりするものなのに

深呼吸してもいいくらい、空気が綺麗なのです。

接着剤の成分はもちろん有害なものが一切ないものを使用。

そして、各機械から蛇腹のパイプが床へとつながっており、

木の粉を全て強制換気。塗装も、天井から滝のように流れ落ちる

水に向かって吹き付けをしているので、余分な塗料は水に混ざって

空気を汚さないのです。もちろん、その水も、浄化槽を通じて

綺麗な水へ戻していらっしゃるとのこと。

とっても貴重なお話を聞くことができて

本当に嬉しかったです。

家具以外にも、車の内装も手がけてあるのにはビックリ。

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丁寧に、工場内を御案内くださった井上さんと

説明を真剣に聞いている私。
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大きなショールーム。
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こども椅子なんかもかわいくて、何より軽い!!
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とっても短い時間でしたが、福岡に居る私達にとって

山形はとても遠いものだったので

とっても貴重なお話を聞くことができ、本当に有難うございました。

私は、(ユーハウスのスタッフ全員が)家具というものが

どのようにして作られ、どのような想いがつまっているのかを

もっと色んな方に知っていただき、その家具のよさを

伝えていけたらと思っています。

これからもお店では、そんな家具を作っている人々の思いや

裏話もしていきたいと思います(^^)


ちなみに山形旅行珍道中は一緒に行った

ラムリムさんのブログでどうぞ!

http://suncather.exblog.jp/12350266/




そして、昨日は店長のお誕生日。

ハッピーバースデイでした!お茶会を開催。

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ユーハウスのイベント
「お父さんも欲しくなるこどものつくえ展」開催中!
 →http://www.u-house.net/event010.htm

 「遊牧民たちの織り成す絨毯 キリム&ギャッベ展」
  12/5(土)-12/13(日)
  →http://www.u-house.net/event011.htm
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by u-houseing | 2009-11-21 19:23 | 家具のこと | Comments(0)
2009年 11月 15日

キリム&ギャベ展

毎年恒例となってきました、イベント

「キリム&ギャベ展」。今年も開催します。

昨年は、少し素朴で小さめのギャベたちと

オールドキリムでもナチュラルな感じのものを多く取り揃えて

おりました。



今年は、お部屋のアクセントラグになるようなサイズ

のギャッベとキリムを取り揃えております。

リビングにゴロンとなれる大きめのサイズから、

ソファの前に置く中くらいのサイズ。

玄関に丁度いいサイズのモノたちが

勢ぞろいします。


グリーンのギャッベはまるで草原にいるよう。
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動物のモチーフが織り込まれているのが分かります?
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ナチュラルなギャッベは、とっても柔らかな手触りです。
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織り手の人々の一織り、一織りが見て取れるオールドキリム。
私、西村のお気に入りの1品。
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ブラウン系のキリムもあります。ブラックレザーのソファの前に敷くと
かっこいいかも。。。
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オールドキリムのクッションもたくさん揃います。
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       『手織りの絨毯 キリム&ギャッベ展』
          12/5(土)-12/13(日)
        
        http://www.u-house.net/event011.htm
毎年、とっても楽しみにしてくださる方たちからのお声で
今年は、3日から1週間へと期間を延ばしました!



             *今日のおやつ*

        石村萬盛堂さんの「鶴乃子 特別バージョン」


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昨日、自称”博多の芸人”ことユーハウス社長の河村雄三が小唄の発表会にでられた

時のお土産でした。
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by u-houseing | 2009-11-15 18:06 | スタッフひとりごと | Comments(0)
2009年 11月 13日

旅先で・・・・



先日SHOPの無垢板のテーブルくんたちが

お嫁に行っちゃったので新しい無垢板くんを求めて

いつもの旅に。

出来立てほやほやの板があったり、もう少し加工が必要な

板があったり・・・その時の出逢いなんです。

いつも綺麗な板に出会うとはいえません。

ちょっとほっそりした形だったり

メタボ???風だったり

10板十色です。

木が育つのはもちろん長い年月を要しますが100年・・・またそれ以上かも・・・


板になってからも今か今かとテーブルになるのを待ち望んでいるとです。。。

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この板の山がまた長い年月空気に触れて少しずつ乾いて行くとです。。。

木が割れたり反ったり・・しながら・・・


今回の出逢いは4人家族サイズピッタリの無垢板くんたちとの出逢いでした!!



今月末にはお目見えするでしょう・・・・楽しみだな~~。



・・・・



おやっ?? ここはどこでしょ?? 

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何やら新しい木の道具が出来たらしい・・・・




近づいてみると・・・・

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とても素敵な小泉さんデザインの木の定規を発見しました。。。

えっ??わざとらしい・・・(汗)はいっわざとです。

 まだもしかして発表されていないかも?? 

すみません、お先にGETさせていただきました~全国の販売店の皆様~~~(笑)

それではみなさま良い週末と良い商いを!!!
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by u-houseing | 2009-11-13 20:10 | 家具のこと | Comments(0)
2009年 11月 07日

オープンしました。

こんにちは。
今日、2回目のブログです。

今回は、めずらしくPOPデザインという形で
関わらせていただいたお店がオープンたので
皆さんにもお知らせです(><)/
 
自然農のお野菜を使った、ひとつひとつオーナーさん手作りの

お惣菜のお店なんです。



漆のような赤とあたたかな文字がご希望でしたが。。。
ご希望通りにできましたでしょうか?の看板です。
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お店の中は、オーナーのYさんが、自身で壁を塗ったり家具を探してきたりと

雑貨屋さん?CAFE?と間違いそうな素敵な空間!
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ユーハウスで作った、木の表札がお店の正面の壁にかけてあります。
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レジのところには、『ニコニコバコ』が!
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おいしそうな、お惣菜たちが並んでます。。。。
プライスカードもデザインしてみました(^^)
西村手書きのイラストを入れてみたり。。。。
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お弁当の包み紙にも手書きの自然農のお野菜とYさんのメッセージを入れています。
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SHOPカードには、店名「栖(すみか)」のロゴの下に
お惣菜の器のイメージと、店名の「すみか」→「巣」のイメージのデザイン
を入れてみました。
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Yさん自身が自然農をされている農家にお野菜を仕入れに行き、
ひとつひとつ丁寧に、作っています。

プライスカードを作っている時に、絶対食べたかったモノの1つ!
おはぎを今日のおやつにしてみました。

小豆の粒々がしっかりある、優しい甘さのおはぎ。
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      自然農のお惣菜 栖(すみか)
      福岡市博多区千代3丁目19-3-101
      TEL 092-631-2310
      (博多せんしょうさんのお隣(郵便局)のお隣
      →MAP
      
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by u-houseing | 2009-11-07 19:04 | お届け写真 | Comments(1)
2009年 11月 07日

新作入荷しました。


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先日ようやく待ちにまった新作の椅子が入荷いたしました。

以前製作されていた際は木の桟の上にクッションを置いて

使用するデザインでしたが今回正式に仕上がりました

inoda+Svejeさんによる COMODOスツール。すごく座りやすいです。

インテリアとしてももちろん、ゆっくり寛げる広さをもった

椅子です。 軽さもイイですよ。

是非 どうぞどうぞ~~~。



 さて今月よりスタートいたしました

 おとうさんも欲しくなるこどものつくえ 展。

出来るだけシンプルに、お子さんが大きくなって

使わなくなってもお父さんが横取りできる

そんな意味~??も込めて作った(笑) 

上質なつくえたちです。

いつも家のなかで肩身の狭い思いをされていらっしゃる

お父様!! いまがチャンスです。お店に来て

父親の威厳を!!! 「つくえは父さんが選んであげよう!!!」みたいな。

キャラクタものの机やメーカー品の机だから安心と言って

ただ価格のみを追究した商材はどうでしょう??なんだかお金を捨ててしまうことと

変わらない気がします。せっかくお子さんに新入学のお祝いに

買ってあげるのだから・・・ 大きくなっても・・・味のあるつくえ。

是非おすすめです!!

年内つくえのご予約を頂いた皆様にはなんと

木の時計をプレゼント!!

特別ですよ!!! ちなみに手のひらにちょうど乗る大きさですので、

デスクの上にどうぞ。


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by u-houseing | 2009-11-07 11:58 | スタッフひとりごと | Comments(0)