同じ顔ぶれ
2011年 01月 13日
昨日の店休日はスタッフとともに、家具の展示会へ。
年に何度かある家具の展示会は、無垢の家具に限らず様々な家具を
みることができます。
日頃、木の香りに包まれているお店にいるので、こういった機会は
とっても大事なのです。インテリア業界の最新のトレンドや流れを見たり、
そこに集まる人々との会話うをしたりすることによって、その1つ1つが
私たちの引き出しになり、もっと素敵なお店であろうと気持ちを引き締める
機会になります。
一方、ユーハウスではただ今「蔵びらき」と「お父さんも欲しくなるコドモの机展」
を開催中。使い込むことに、味わいが濃くなる木のデスクたちは、実は毎年ほぼ
同じ顔ぶれなのです。
ずっと使っていくうちに壊れたり、買い足したりしたいことがあってもいつでも
対応できるようにしたいということと、「ご兄弟でそろえたいけど〇年先にもありますか」
というときにお届けできるようにしたくて。
今年の顔ぶれはこんな感じです。
黒の取手がアクセントになっているナラのデスク
ユーハウスオリジナルの無垢の味わいを楽しめるシンプルなデスク
時間とともに深い色合いになっていきます。
やさしい香りのするヒノキのデスク
他のデスクたちもそれぞれに個性があって、ユーハウスの2階は可愛らしい感じに
なっております。